3アマを受験した



 前々から受けとこーかなーと思いつつ、毎月試験やってるしまた来月でいいかとやらずにいたがまあ地方に就職するとて、東京で毎月試験を受けられるわけではなくなるので資格はとっとこハム太郎。精神がダメになって「本業学業」なにそれ? そんなのぜんぜんぜんぜん食べれないになっていたので、まあ精神がダメならダメなりに別のことに向いてるうちにとっとこハム太郎という次第。

 アマゾンで『第3級ハム国試 要点マスター2019』を22日に注文。過去問集みたいなやつ。例題そのまま出てくるので4択と答え覚えれば問題読まなくても解けるようになる。23日に受け取り。このスピード感もprime&首都圏ならでは。奈良ではこうはいかないだろう。いや奈良なら翌日届くかな。去年くらいからprime studentで本買っても3冊以上でクーポン入れないとポイント還元利率が高くならないクソ仕様になってホンマクソ。脱amazonするぞ! 試験は29日なので残り7日程度。

23日

 とりあえず一周。地球ではなく過去問集を。まあ毎日自転はしているわけですけれども。

24日

 レンタルバイクで鹿島神宮へ。

25日

 ボルダリングした。

26日

 副ゼミが始まる。午前の講義なので寝不足で辛い。

27日

 記憶がない。夕方から講義だった。

28日

 夜に馬肉食べた。あと謎屋珈琲店ってのが楽しかった。ケーキや食事を頼むとクイズの紙がもらえる。クイズするには金かかるしクイズ本買った方が安上がりでは……というのはナイショだ。回答目安時間90分みたいなゴツいクイズも単品で売ってる。一人でもいいし誰かと行ってやりたいという気持ちもある。昔なら絶対誰かと行こうという気持ちがなかったのでこれがオトナになったってヤツかあ……と感慨深い。まあ地方に行ってひとりぼっちの女の子になるわけだが。囚われるのは玄武城じゃなくて山の中だけど。

29日

 試験当日。6時間も寝てないので眠い。アルコールは悪い文化。バイクで行ったけど体調優れないときは公共交通機関で行きたいですね。地方暮らしだとそうもいかないんだろうけれど。っていうか地方で熱出して意識朦朧ってときはどうするんだ? 救急車でいいのか? #7119って確か首都圏だけでは? 消防庁によると、14都道府県+αくらいで国民の43.3%はカバーできてるけどこれ都市部メインで地方殺してる状況。都市部の救急車利用を抑圧しても地方山間部の問題は解決しません。というか千葉県#7119じゃなくて#7009なの。3年近く住んで初めて知ったわ。というか従来の119を救急安心電話にして通話料もユニバーサルサービス料でカバーさせたほうがいいのでは? 老人に新しい番号を覚えさせるのも無理だし救急車呼ばせるよりワンクッション挟んだほうが双方にとっていいのではないでしょうか。アイディア料は口座振込でお願いします。

 試験の料金は3アマだと5,200円。そこに用紙代120円だのなんだのがプラス。受かったら免許申請代が2,000円程度。国家試験じゃなく講習会だと4アマ取るためにまず2万、3アマ講習が1万とかで4アマ講習が2日、3アマは1日かかるとかちょっとアホクサめんどう。講習会のほうが理解度高まる気はするがまあ免許は理解度確認のためなので同程度の理解度を有していると国家が保証してくれている。たとえエンピツを転がすだけで回答して合格したとしても……っ!

 試験中となりのおっさんが唸ってたしうしろのおっさんが息フーーーンってして何度もしてわしの首に息かかってきて思わず殴りかかろうと思ったが抑えて抑えて抑えて抑えて我慢した。試験開始後30分で退室可能になので退室していいよって言われたら即クールに試験教室を去って自己採点。法規、工学それぞれ1問落としたが余裕で合格圏内。結果発表は試験終了後から1時間後に貼り出されます。1.5h近く暇を持て余すということですね。近くのローソンで昼ごはんを買って近くの公園で食べました。

 そして結果発表。


fugokaku

シロクマ「ない……番号、ない……ないよ」

めぐる春夏秋冬。


終わる1095日。


やがて冬を越えて、春が訪れる頃。


ついに積もることのなかった雪の思い出を抱いて、


少年は立ち尽くす。


gokaku

『初雪から桜まで 卒業おめでとう』

(今年の冬にPS4版が出るそうです)

 というわけでサクッと合格です。多分これが一番早いと思います。合格したら免許の申請手続き。だが免許の申請にあたって氏名と現住所が確認できるものが必要で、これには以前使えていた自動車免許が使えなくなり、住民票か戸籍抄本か印鑑登録証明書もってこいや、というIT化に理解のある全国印章政治連盟もビックリの後退でした。やはり自動車運転免許は国交省でなくたかが都道府県公安委員会発行のものなので公的身分証には適さないという総務省の態度の表れなのでしょう。ワイトも私もそう思ってました。これから身分証の提示をお願いされたときには無線従事者免許証を出そうと思います。黄色人種の猿でありコンピュータ様のおかげで幸福に生きている善き市民なので職質されたことはありませんが……。

 試験対策としては 一先ず過去問を、18歳までに身につけた偏見のコレクションに照らし合わせて解いてみる。それで当てられたら、もうそれらは全部すっ飛ばす。間違えたやつは、解説みてそれらしく覚えたふりをするか適当な語呂合わせで頭に叩き込む。  試験は法規と無線工学の2つで構成されていて、それぞれで合格点を越えないといけないというタイプ。かつ法規や工学の中にも小分類があり、自分で手にとった本も小口印刷で「電波法の目的」「無線局の免許等」「無線設備」……と分けられていたけど本の冒頭に試験概要のそういった記述には特になし。モールスは2問出るよとだけ。ネットで調べると、工学法規それぞれから1~2問ずつくらいで出てくるらしい。軟弱な国家の軟弱な国家試験だから、試験は過去問のそれそっくりそのまま出てくる。過去問が少ない分野から覚えるのが点数を底上げしやすいだろう。過去問が少ない「電波法の目的等」「無線従事者」「業務書類」などを先に覚え、モールスも確実に取る。全部正解しろ。計算式は覚えるな、落とせ。法規の「運用」だけ5問と配点が多い。『要点マスター』も「運用」だけ過去問が多め。最後の仕上げとして取り組むといい。なんていっても15問くらいあって5問くらい間違えて良いのだから学部の講義の欠席みたいなもんだ。いくつか落としても楽勝。余裕でR判定。GPA1.8。

 試験会場の無線協会があるビルのエントランスで、JARLに入ろうとか無線機のカタログを配ってる人がいたけど(JARLの人かな?)、若い人はドローン動かすために取る人が多いからか、ドローンのためですか? って聞いてきたので、いやいや、無線飛ばして(ナイトウィッチと)交信してQSLカードの交換とかしてみたいから取るんじゃよっつったら大層喜んで色々パンフレットくれた。歓迎するならリグをくれ(リグとはトランシーバーとか無線設備のこと。寒いweb屋ではない)。安いトランシーバーでも4万とか7万とかする。そんな金あったなら3アマ等無線技師の免許ないと飛ばせないドローン買っちゃいそう……。

 パンフレットたくさんもらったけどバイクだから丸めないといけないんだよね……リュックじゃなくて小型のメッセンジャーバッグだったからマイッタ。

バイクは何でも積めちゃう  腹側のベルトに挿れて持って帰ろうか悩んでたけどタンデムベルトに挟んで解決! 晴海は高校生以来くらいに行ったけどあまり変わってる感じはしなかったなあ。次は危険物乙4でも取ろうかしら。

呟いたのか、俺以外のヤツと…